デコルテニキビをピーリングで予防する

デコルテニキビ対策でピーリングは必要

ピーリングをした方がいい理由とは?

胸元にニキビが出来やすくて悩んでいる人もいるでしょうが、胸元のニキビが20代以降で、ホルモンバランスの乱れにより角質層を厚くしてしまっている場合には、ピーリング剤を使って角質ケアを行う事が効果的だと言われています。

 

と言いますのも、肌の角質異常が起こりますと、古い角質や汚れが肌に溜まりやすい状態になってしまい、もともと皮脂の分泌量が多い胸元では、皮脂や汚れが毛穴に詰まりやすく炎症が起こりやすいため、ニキビが出来やすい状態になってしまっているので、肌の角質異常を改善するために、古い角質を剥がす働きがあるピーリングが良いというわけです。

 

ただ、ピーリング剤は少なからず肌が乾燥しやすくなるなど肌にダメージを与えるので、ピーリング剤で角質ケアを行った後は保湿ケアを重点的に行う事が大切ですし、ピーリング剤を使った角質ケアをやり過ぎると、特にデリケートな胸元は肌トラブルを起こす可能性が高く逆効果になってしまうので、週に1回程度を目安に行うように注意しましょう。

 

また、胸元のニキビは角質異常が要因となっているだけではなく、生活習慣の乱れ・洗い過ぎやシャンプーなどのすすぎ残しなども原因の一つとなるので、原因を把握して正しいニキビケアに取り組む事が重要です。

ピーリングをすると逆効果になってしまうケースとは?

ピーリングは医療機関において酸性の薬剤を使い、角質の除去と肌の再生を促す施術の事を言います。最近は酸度を弱めたものを洗顔石鹸といった形にし、家庭で類似した効果を挙げるものを広義でピーリングに含める事もあります。滞りがちな肌の再生機能を活性化させるには、特に効果的な施術の1つとなります。

 

何れにせよ、酸性の物質を塗り付けるような工程が入りますから、皮膚への一時的な負荷はやや大きいものとなります。その為肌の状態が芳しく無い時や、傷がある部分に対して行ったケースでは、腫れや強いヒリヒリ感を覚えたりして逆効果になる事が考えられます。

 

また肌の新陳代謝を促す働きが得られる為に、もともと代謝・再生が早い肌に施すと相乗的に働きが強くなり過ぎて、肌のバリア機能を弱めてしまったりする事があります。この場合も炎症や荒れといった状態を呼び込む要因になるので、逆効果となる可能性があります。

 

より肌の状態を悪化させたりする事が無いように、酸度や使用する薬剤を綿密に調整する目的で専門家の指示を受ける・自宅で行う場合は少ない量や時間で試すといった方法を採り、逆効果になると思える状況では思い切って中止をする事が肝要となります。